特殊詐欺被害防止月間への協力依頼について

警視庁生活安全総務課長から送達された文書によれば、昨年、都内の特殊詐欺は認知件数3，218件、被害金額約67億8，000万円で、依然として多くの特殊詐欺の被害が発生しています。
このため警視庁では、本年4月の1ヶ月間を特殊詐欺被害防止月間として、各種対策を推進することになりました。

東古連傘下の各会員の皆様にありましては、添付ファイルの内容をご確認のうえ適切に対応して頂きますよう、お願い申し上げます。

なお、近年、SNS上のいわゆる「闇バイト」の募集に安易に応じた者が特殊詐欺や強盗などの実行犯として加担している実態があることから、闇バイト注意喚起チラシも添付されてきましたので、ご確認をお願いします。